おせち料理の意味

お正月に欠かせないものは、おせち料理です。
おせちは3が日食べて過ごすと母から聞いたことがあります。
昔はお正月はスーパーがお休みだったので、おせちを作り置きしてそれを3日間かけて食べるとのことでした。
でも今はお正月関係なく、スーパーは開いているので元日に食べるといったところでしょうか。
おせちは買った記憶がなく、1回だけ家で作ったことがあります。
それは京都の料亭、たん熊おせちでした。
やっぱり、たん熊は最高ですね、とっても美味しかったです。
お重に詰めていく作業が楽しかったです。
しかし、お重は2段で小さめだったので遊びに来た従姉2人が、元旦にほとんど食べてしまって、私は食べられませんでした。
なのでおせちに良い思い出はありません。
おせちを作ったときに、唯一味見として食べた栗きんとんがおいしかったので、好きなおせちの具ですね。
最近は伝統的なおせちが薄れてきていると感じます。
私自身、それ以来作ってもいないし、食べてもいないので私の中ではおせち文化は定着していません。
ですが、おせちにはそれぞれ意味が込められているので、調べてみました。
まずは代表的なかまぼこ。
かまぼこは日の出を象徴し、紅白でめでたいということで、おせちに入れなくてもお正月によく食べる料理です。
伊達巻は江戸時代に長崎から江戸に伝わり、伊達者(洒落た人)たちの着物に似ていたことから、
伊達巻と呼ばれるようになったそうです。
伊達巻は作る会社によって味が違うので、好みの伊達巻に出会えるのに結構苦労します。
栗きんとんは黄金色に輝く財宝に例えているそうです。
栗にかかっているペースト状の材料は、すべて栗かと思いきや実はサツマイモなんですよ。
作るときにびっくりしました。
黒豆はご存知「まめに働く」などのダジャレから。
昆布巻も「喜ぶ」の言葉にかけて。
昔からダジャレ好きですね。
数の子は子宝と子孫繁栄を祈る料理として有名です。
スーパーで数の子が並ぶと、「正月が来る!」と実感させられます。
えびは長いひげや腰が曲がるまで長生きすることを願う、長生きの象徴だそうです。
初めて意味を知る料理ばかりでした。
知ったからには今年の年末におせちを作ってみたいと思います。

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